@レポート:和田→須知
「和田」交差点で国道173号から分岐する。
r444はここを左折する、R173は直進。
[地図]
左手に「高倉神社」がある。
府道はここを右折する、旧道としてはこの左からやってくる、そこから府道指定しておけばよかったのに不思議だ。 [地図]
国道9号の「和田小橋」をくぐる、R9と交差はするが出られない。
平野の開けたところを走る、田圃の緑が眩しい! この区間は旧国道173号である(指定されていたかは不明だが)。
京丹波町道 田中垣内線と交差する、左折すると国道9号に出られる。
「京都府道444号 桧山須知線」府道標識。
西日本JRバスの桧山駅前を行く。
「寿橋」で大朴川を渡る。
府道はここを右折する、左折すると国道9号線に出られる。どうやらこの左右の道は旧国道9号のようだ。 [地図]
すぐに左折する、直進すると国道173号線に出られる。 [地図]
住宅街の端を抜ける、とはいっても表に数軒建っているだけで奥は区画と太陽光パネルしかない限界分譲地だ。
初回調査時は中央線のない道だったが11年経って訪れると2車線となっていた。
右に行くと再び国道173号に出られる、県道は直進。左に行くとそこにも限界分譲地が広がっている。
緩やかなアップダウンがある。
そのほとんどが2車線の走りやすい道。
少しきつめのカーブに注意。
「曽根川橋」で曽根川を渡る。
直線の道が気持ちが良い。
グルービングの下り。
須知(しゅうち)の町に出る。
「須知」交差点で国道9号線にぶつかってr444は終わりを告げる。 左右の道がR9。 [地図]