滋賀県道246号 大鹿寺倉線
＠レポート：寺倉→大鹿（逆順）
寺倉で国道21号から分岐する。
r246はここを右折する、R21は手前と直進。
[地図]
曲がってすぐにJR東海道本線を渡り北陸道をくぐる。
田畑の中を進む。
天野川を渡る。
能登瀬で「滋賀県道247号 能登瀬岩脇線」が分岐する。
r246はここを右折する、r247は左折。
[地図]
能登瀬の集落を行く。
集落内で左に折れる。
右の水路にはガードレールなどがない。
「滋賀県道246号 大鹿寺倉線」県道標識。
長老墓地川に沿って走る。
長老墓地川を渡る。
多和田の町に入る。
中央線が現れ2車線となる。
真っ直ぐな道が続いている。
ちょうど桜の時期だった（らしい）。
市道が別れているが、多くの車は県道を行かずそちらへ曲がっていくようだ。
[地図]
せっかくの桜の時期だったにもかかわらず花見するでなく桜愛でるでなく、
むしろ全く気がつかず道活動していたというのも嘆かわしい……
一路山に向かっていく。
グルービングが現れた！毛嫌いしているけど、車で走っている分には全く気にならないんだけどね。
鞍部に差し掛かる。
そして道は下りに多和田地区辺りから直線が多い。
山室集落の外側を回り込むように走る県道。
ともかく多く直線で構成された県道で、走っていて気持ちがいい。
集落を繋いでいる道と交差する。
大鹿で「滋賀県道19号 山東一色線」にぶつかってr246は終わりを告げる。
左右の道がr19。
[地図]