@レポート:芦屋→有馬
特に、有料道路までレポしよう、というつもりはない。
ただ「兵庫県道344号 奥山精道線」の先端にあったから、ということ。
未だ走行したことのない道、ということ。
そして、土日祝二輪車通行禁止だが今日は平日だから、ということだ。
因みに、“芦”屋の“有”料道路だから、芦有、ということではない、芦屋と有馬の芦有だ。
まず入口で何処まで行くかを“聞かれ”ます。
一応全線完走が目的なので「全線」と答えると560円を支払い(2006年当時)
「向こうでコレ渡して」、とチケットを渡されます、560円払った証明やね。
芦屋側料金所入って直ぐの所に休憩スペースとトイレがある。
トイレがチップ制!? ここは外国ですか!?
何の冗談かと思うが本気と書いてマジと読む。
この辺りは下水道が不整備らしく、汲取費として徴収してるんだそうな。
さらに、入口にはこのような立て看板。
清掃費にも使われているらしい。
しかし、なんで市の有料道路が……? とか思うでしょ?
ところがどっこい、実はこの道路は「芦有開発株式会社」という
れっきとした法人が経営している有料道路なのです、そう言われると納得できる気がする。
そしてこの蛙のような置物が募金箱。
男女入口の真ん中に置いてあります。
で、ここではこの値段……六甲山上ならまだしも、ここより標高の高い
神戸市北区でも120円だぞ?(2006年当時)
芦屋ハイランド!? なるものがある……遊園地か何かか?
お次はユートピア芦屋ときたもんだ、ここは天界かどっかなのだろうか?
……表札?
そう、なんとこの辺は奥池町、奥池南町と住宅団地があるのだ、先のハイランドやユートピアは愛称なのだろう。
奥池町の団地内を行くストレート。
団地内を越え、カーブを経る。この辺りは、まだ雪が深く(とは言え数センチだけど)残っている。
六甲山地へ上っているだけのことはある、展望の開けたところに出る、結構坂が急だ。
日当たりが悪くなったとたん雪が道端に残る、路面凍結のおそれはなさそうだが。
「金井トンネル」高度を稼ぐためにループしているの。
この六甲山へのアクセスルートで、表側には2カ所ループが存在している。
途中展望台があり、立ち寄る。平日にも拘わらず結構人が居た。
展望台からの眺めは素晴らしく、西は神戸から東は生駒の山々まで見渡せる。
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日の当たらない斜面は本当に残雪が酷い、道はウェットだが滑る危険性は少なそうだ
芦有有料道路中唯一の中間出入口「宝殿IC」
六甲山へ向かうにはここから出る。「兵庫県道16号 明石神戸宝塚線」と交差する。
[地図]
宝殿ICからすぐに「六甲隧道」へと入り一気に裏側に到達する。
裏六甲は、表と違いトンネルが多い、とはいえ一本多いだけだが。
六甲隧道出てすぐに「芦有隧道」がある。
ここで、イキナリ下りの急カーブ、ここで少し恐怖を覚える。
何せ、日の当たらない北側斜面だ、雪は溶けておれど、その雪解け水が凍ってそうで。
最後のトンネル「有馬隧道」、表と打って変わって、裏は、斜面にも多く雪が残る、ホント日が当たらないんだなぁ。
有馬隧道を抜けると、道は急激に下っていく、途中ロックシェッドが一つ。
ぐんぐん下る、途中雪解け水に恐怖することもあったが、
高度が下がってきたからか雪が見られなくなってきた。
谷間に有馬温泉郷が見える、終わりはもうすぐだ。
「金慶橋」で川を渡る。全国的にも珍しいアルミニウム合金製の桁橋で「土木学会選奨土木遺産」に登録されている。
こんなところにバス停が、「瑞宝寺公園前」バス停。あまり“前”ではない(結構離れている)。
ラストスパート、の下り。なんで中央線にこんなモン立ってるんだろう。
遂に終わり、有馬側料金所。ここまで写真を撮り撮りのレポで、延べ一時間……一時間も掛けて走ってきたのに
途中殆ど車に出会わないし、道の真ん真ん中に出て写真撮ってても支障がなかった。因みに休日はそれなりに通行量が多い。