兵庫県道/岡山県道90号 赤穂佐伯線

兵庫県の赤穂市坂越と岡山県の備前市和気町塩田を結ぶ越境主要地方道。よほどなことがない限り全線利用する人はいないだろうけど、要所要所で重要な道。 赤穂市から国道2号に抜けるのに有用、また上郡町から岡山県に抜けるのに車通りも少なく2車線あって走りやすいためドライブやツーリングにももってこいだ。 沿線には旧赤穂上水道 ・上郡クレー射撃場・播備国境碑(山伏峠)・津波避難タワー・岡山国際サーキットなどがある。 飲食店やコンビニエンスストア、ガソリンスタンドはあるがほとんどが兵庫県内に限られる。
調査日:2006年6月 再調査日:2010年6月 公開日:2015年3月 再々調査日:2022年7月 更新日:2023年2月

国道250号/県道227号分岐・兵庫県赤穂市坂越「坂越橋西」交差点 起点 @レポート:坂越橋西→塩田
赤穂から上郡を経由して岡山に至る越境路線の主要地方道。 「坂越橋西」交差点で「県道227号 坂越停車場線」から分岐する、また国道250号に合流する。 r90はここを左折ししばらくの間R250と重複する、左右の道がR250、r227は手前、直進は「赤穂市道 坂越橋線」でR250の旧道、現在は大型車通行禁止となっている。 [地図]

片側2車線の4車線道路 かつては2車線の道で県道単独区間であったが、千種川上流に坂越大橋が架けられ国道250号がルート変更になったため」国道との重複となった。 また合わせて4車線化が図られた。

川の流れに合わせて緩やかに左にカーブしている 千種川の流れに合わせて緩やかに曲がる。

国道250号が分岐している、右折レーンは2車線取られている 「坂越大橋西詰」交差点で国道250号が分岐する。 r90はここを直進する、R250は右折。右2レーンが右折車線だ。 [地図]

三角形の中央分離帯がある 交差点の向こうは4車線に合わせて広さを採るために中央分離帯が設けられている。

中央分離帯が終わる、Uターンできるようになっているのかゼブラゾーンに切れ目がある 中央分離帯が終わる。

JR赤穂線をくぐる、兵庫県-128 浜市JR交差部という名前がついている JR赤穂線の「千種川橋梁」をくぐる「兵庫県-128 浜市JR交差部」アンダーパス。

堤防の上を走る黄色実線の直線2車線、反対車線には50の文字が(制限時速50km/hを示すペイント) 千種川の堤防上を走る、中央分離帯が終わってから黄色実線だ。

ゆるやかに左にカーブしている、この先に左への分岐がある標識が掲げられている 緩やかに左にカーブする、この先に交差点がある。

左に木津地区へ向かう道が分岐する 木津地区へ向かう道が分岐している。左手にある集落は「大工村」という名前らしい、かつて大工がたくさん暮らしていたのかな?

右手の千種川に木津井堰がある 右手に農業用水を取水する木津井堰がある。かつて旧赤穂上水道とは別に農業用水や上水道を取水した「木津取水井堰」があったが現在はその跡も確認できない。

右にカーブしている、左手に土手集落見の家々がある 今度は右手にカーブする、見えている集落の名前は「土手」というらしい、堤防の土手にあるから?

兵庫r90ヘキサ 「兵庫県道90号 赤穂佐伯線」県道標識。

左にカーブし千種川の流れから少し離れる 左にカーブする、ここで一度千種川から離れる

中央線が白破線にかわる カーブを曲がり終えたあたりで白破線に変わる。

山陽自動車道交差 今度は山陽自動車道の「目坂高架橋」をくぐる。

通行止めになった道の代わりに新たに作られた市道 左に市道が分かれているが、この先の市道が通行止めになった関係で代替え処置として新たに作られた道だ。

右にカーブする、カーブ地点で左から市道浜市高雄線が出てきていたががけ崩れのため通行止めにされてしまっている カーブの地点に「赤穂市道 浜市高雄線」が出てきていたのだが、250m程南に下ったところで2008年に斜面が崩落、コンクリートを吹き付けて擁壁工事をおこなったものの、2010年に再び崩れ市道まで及んだため通行止にされてしまった。

トンネルを刳り貫いてできた高雄川を跨いでいる 旧赤穂上水道(高雄川)を跨いでいる。

県道457号分岐 「高雄」交差点で「県道457号 高雄有年横尾線」が分岐する。 r90はここを左折する、r457は直進。 [地図]

高雄トンネル 曲がってすぐに「高雄トンネル」がある。 旧道はr457をすこし北進したところから分岐している(車両通行禁止)。 開削できちゃいそうだけどトンネルにするところが兵庫県らしい。

伸びる2車線 白破線の綺麗な2車線がスラーッと延びている。

「清水工業団地東」交差点、左折すると工業団地へ向かう 清水工業団地へ向かう道が分岐している、県道は直進。

山陽新幹線交差 山陽新幹線の「千種川橋梁」をくぐる。

歩道消失 「清水工業団地東」交差点を過ぎた辺りから歩道が無くなってしまった。

集落前で黄色実線に 集落に入る前に黄色実線になる。

集落への旧道 かつての道はここを右斜めに行っていたのだろう。

新在家集落 新在家集落をパスする。

集落道合流 集落からの道が合流してくる。

再び白破線に 集落を過ぎると再び白破線に。

高砂菱光コンクリート工業赤穂工場 右手にコンクリート工場が見られる。

再び黄色実線へ ここから再び黄色実線に、以降国道2号合流まで続く。

中山集落からの道 中山集落からの道が合流する。

富原橋 右手にこの先国道2号までの間で千種川左岸へ渡れる唯一の橋「富原橋」が架かる。 県道はここを直進する、右折すると富原集落方面へr525に出られる。 [地図]

山と川との間には いつしか左手より山が迫り川とに挟まれてしまった。

長谷川渡河 「長谷川橋」で長谷川を渡る。

南北ルートB 横山行の赤穂市内循環バス「ゆらのすけ」に出会う。

国道2号合流 「東有年」交差点で国道2号が合流する。 r90はここを左折ししばらくの間R2と重複する、左右の道がR2。 [地図]

国道2号重複区間 900m足らず国道2号と重複する。

国道2号分岐 「有年小学校南」交差点で国道2号が分岐する。 r90はここを右折する、R2は直進。 [地図]

ガードレールに挟まれて ガードレールに挟まれた狭さを感じる2車線を行く。ちょうど草刈り中であった。

絡まる葛 こりゃ確かに葛の絡まりようがひどい。

緑モサモサ 沿道は緑モサモサ、写真ではわからないが左手に長谷川の流れがある。

2車線の終わり ここで2車線が終わってしまう。

森の中の1.5車線 森の中を真っ直ぐ進む1.5車線。

森の中の集落 突如集落が現れた。

上っていく 集落を抜けて建物がなくなると上りとなり山へ向かう。

竹林 右側には立派な竹林があった、竹って木ではなく稲科の植物なんですよ?

上郡町境 やがて切り通しの鞍部に達する、ここで上郡町に入る。

開けた下り 辺りの開けた下り。

以後2車線 ここで中央線復活と共に黄色実線に。これ以降中央線が無くなることはなく2車線のままである。

山田集落 山田集落を抜ける。

真っ直ぐな下り なおも真っ直ぐ下っていく。

旧道分岐 かつてはここを左に進んでいたが、現道は直進。

梨ヶ原川渡河 「雲津橋」で梨ヶ原川を渡る。

県道5号線交差 「竹万南」(ちくまみなみ)交差点で「兵庫県道5号 姫路上郡線」と交差する。 r90はここを直進する、左右の道がr5。 [地図]

JR山陽本線をくぐる、兵庫県-127 竹万JR交差部という名前がついている JR山陽本線をくぐる「兵庫県-127 県道赤穂佐伯線 竹万JR交差部」アンダーパス。大雨の日は危険そうな箇所、水が溜まっていたら果敢に挑戦しては駄目ですよ?

舗装の色が変わる 舗装の色が変わる、この先はそれまでもあった道なのだろうか。

90度カーブ ここで左に90度折れる。

新しい道 両側に歩道のある新しく造られた道。

旧道合流 旧道が左からやってくる。

市街地 上郡市街地を行く。

県道236号線交差 「上郡駅前」交差点で「兵庫県道236号 上郡停車場線」と交差する。 r90はここを直進する、左右の道がr236。 [地図]

上郡の中心地 色々商店などが建ち並ぶ上郡の中心地。

旧県道5号線分岐 かつては県道5号線がここで左に分かれていた、r90は直進する。

周りには民家 民家ばかりになってきた。

智頭急行交差 智頭急行の「山野里BV」をくぐる。

梨ヶ原川再度渡河 再び「有明橋」で梨ヶ原川を渡る。

橋の向こうは急カーブ 渡ったすぐ向こうが急カーブとなっているので注意。

山陽道を潜る 川沿いに2車線の道が伸びる。

船坂集落 しばし川から離れ船坂の集落を行く。

右カーブ 右にカーブする。

JR山陽線並走 いつの間にかJRと並走している。

鉄路と川の間には そして気がつけば鉄道と川に挟まれていた。

鉄路よさようなら このカーブで鉄路からはおさらばする。

三度梨ヶ原川渡河 「馬橋」(銘板は木ヘンに高)三度梨ヶ原川を渡る。

県道385号線分岐 八保甲で「兵庫県道385号 高田上郡線」が分岐する。 r90はここを右折する、r385は直進。r385の方が本線扱いとなっており、ぼやっとしていると曲がり損ねる。 まぁ、この先「上郡町道 延野皆坂線」を経ていずれr90に出るのだけれども。 [地図]

コンクリート法面 山の際を削ったのか、右手はコンクリートが吹き付けられた崖に。

中央線が…… 28枚前で言ったのは嘘でした、ここで中央線が無くなっていた……いや、でも、工事中だし、確かその後2車線になっていたはず。

山に向かう ぐんぐん山の方へ向かう、この先山の中のようなところばかり。

クネクネが連続 ここからクネクネが連続する。

谷筋 谷筋を上っていく。

急カーブ1つめ 急カーブが連続する。

急カーブ2つめ 急カーブ2つめ。

切り通しカーブ カーブ中に切り通しが現れた。

切り通しの鞍部 切り通しの鞍部、両側ともにコンクリート補強はなされている法面。

西側にも急カーブあり 西側もちょっと急カーブがある。

皆坂集落 皆坂の集落が見えてきた。

安室ダムへの道 左折すると「安室ダム」へ。12枚前の交差点を直進すると、r385と「上郡町道 延野皆坂線」を経てここに辿りつく。 町道分岐すぐに「湯口橋」で安室川を渡っている。 [地図]

再び上りへ 再び上っていく。

木漏れ陽の中 木漏れ陽の中快走する。

アイランドGガーデン赤穂 何の橋かと思いきや、両側にゴルフコースがありそれを結んでいる。現在はゴルフ場を廃業しメガソーラー発電所となっており、この橋も撤去されている。

綺麗道が続く 依然として綺麗道が続いていますが……

凰宮池畔 かつてはこの凰宮池(この左右は実は池)畔を回り込んだ道でした。 傍らにはお地蔵さんが佇んでいる。少し先で「鳳宮橋」で凰宮池を渡っている。

今は快走2車線 今でこそ2車線の綺麗な道で抜けており当時の面影は全くありませんが、 かつて(といっても20年以上前になると思いますが)は県下随一じゃないかしら? と思わんばかりの(他の道を知らない無垢な頃の感想)かなり細いイカレた道でした。二度と再び通りたくないと思わせるに十分だった。

岡山県境 山伏峠で岡山県備前市に入る。カントリーサインが上方にあるのは、かつてはそこが峠だったのだと思われる、道拡張に際し掘り下げたのでありましょう。

中央線の擦れた車線 下りに入る、珍しく岡山県側は峠まで2車線だったのかな?

並ぶ車止め 路肩に駐車できそうな広さのスペースがあるのだがズラーっと車止めが並んでいる。

不法投棄避け? おそらく不法投棄の車が駐車するのを防ぐ目的があるのだろう。 延々と下りは続き、車止めも続く。

まだまだ下る まだまだ下っている。

きつめのカーブと速度に注意 ちょっときつめのカーブ、速度に注意。

不法投棄防止フェンス 今度は右手に金網が、これもおそらく不法投棄避け。

カントリーキッチン木立 左手の川向こうに建物が見えるんだけど、キャンプ場か何かかと思いきや……なんとパン屋さん!

下りも落ち着く ようやく下りも落ち着いてきた。

旧道が分かれている 右手に旧道が分かれている。

県道368号線合流 「桜渡橋」で八塔寺川を渡ったところで「兵庫県道368号 吉永下徳久線」が合流する。 r90はここを直進ししばらくr368と重複する、右折と直進がr368。 [地図]

岡山r90ヘキサ 「岡山県道90号 赤穂佐伯線」県道標識。

八塔寺ふるさと村へ 右折すると、尾根伝いに山の上に広がる八塔寺の高原に向かう。700m程r368と重複する。 [地図]

八塔寺川渡河 「小井手橋」で再度八塔寺川を渡る。

県道368号線分岐 都留岐(つるぎ)で「兵庫県道368号 吉永下徳久線」が分岐する。 r90はここを右折する、r368は左折。 [地図]

都留岐盆地 都留岐の盆地を行く。

再び山に向かうのか 再び山に向かう予感。

大藤川渡河 「開キ橋」で大藤川を渡る、右手には旧道が。

バイパス化 大藤下の集落を避けてバイパス化されているようだ、2車線の道がスラーッと伸びる。

再度大藤川渡河 「山口橋」で再度大藤川を渡ったところで旧道が合流する。

年季の入ったコンクリート擁壁 左にカーブする、右手には年季の入った擁壁。

岡山県道46号線合流 都留岐で「岡山県道46号 和気笹目作東線」が合流する。 r90はここを直進ししばらくr46と重複する、r46は左折と直進。 [地図]

三度大藤川渡河 「都留岐橋」で三度大藤川を渡る。

四度大藤川渡河 「蛍橋」で四度大藤川を渡る

ショートカット道? 県道は右にカーブしていく道なのだが、なにやら直進の道があるようだ……地図を見ると南ウネ山の北側を回り込むように走る県道に対して、南麓を真っ直ぐr90間を結んでいる。 そっちを行くと早そうに見えなくもないがおそらく道は細いだろう(でないともっと需要が高そうではないか)。 写真の線形を見るとかつてはそっちの道だったようだが。

またもや上る 一直線に山へ上っていく。

美作市境 鞍部で美作市へ。

岡山国際サーキット 少し下がったところの右手に岡山国際サーキット(旧名TIサーキット英田)がある。 かつてはF1が開催されたことも!(2回だけだけど)

緩やかな下り 道は緩やかに下っていく。

コンテナ なにやらコンテナが並んでいるが、サーキット関連のものだろう。

谷筋を下り 谷筋を気持ちよく下っていく。

速度とネズミ捕りには気をつけて 確かこの先で“アレ”が張っていた覚えがある、正確な場所は忘れたが。 ついついかっ飛ばしたくなる気持ちの良い道だけど速度には気をつけよう。

県道426号線分岐 滝宮で「岡山県道426号 多麻滝宮線」が分岐する。 r90はここを直進する、r46も直進、r426は右折。分岐すぐに「馬橋」(まはし)で亀石川を渡っている [地図]

デイリーエッグ 岡山支店(農場) たまご屋さんの横を通る、養鶏場?

県道46号線分岐 横川で「岡山県道46号 和気笹目作東線」が分岐する。 r90はここを直進する、r46は右折。 [地図]

南に進路を取れ 南ウネ山を北に大きく回り込んだ県道はここから南に進路を変える。

田畑の中の快走2車線 気持ちの良い道が田畑の中伸びる。

集落をパスして 県道はこの先集落をパスして河会川左岸を行くが、集落への旧道はここを右折し右岸を行く。

何もない道 集落をパスしているので何もない。

アレの居そうな快走路 かわりに山麓の道を快走するのだけれども、“アレ”が居そうで怖いほど。

田圃の緑 田圃の緑が綺麗やで。

山際を左にカーブする 山際をぐぐっと左にカーブする。

トンネルが 正面にトンネルが見えてきた。

河会川渡河 「北南橋」で河会川を渡る。

カエル 北南橋の親柱上にはカエルの像があった、悩むカエルか寝るカエルなのか。

十丁トンネル十丁トンネル」をくぐる。

旧道合流 トンネルを出たところで旧道が合流していた(逆向きに撮影)。

久々の黄色実線 黄色実線へと変わる。

芦戸集落 芦戸集落を行く、24枚前のところを直進し南ウネ山の南麓を進んでくるとこの辺りに出る。

川と共に左カーブ 山に阻まれ川の流れと共に左にカーブしていく、良く見る風景。

小井原集落 小井原の集落を行く。

川の流れと共に 山と川に挟まれ、川の流れと共にカーブを繰り返すことから黄色実線になったのか。

ちょいときつめのカーブ ちょいときつめのカーブに注意だ。

再度河会川渡河 「中川大橋」で再度河会川を渡る。

県道414号線交差 中川で「岡山県道414号 福本和気線」と交差する。 r90はここを直進する、左右の道がr414。この先R374に出て北に湯郷温泉や美作市街地方面へ抜けるのであれば、ここを右折してr414からR374に出た方が早い。 [地図]

左急カーブの上り 交差点を越えてすぐ、前方の山を避けるように左へ急カーブして上っていく。

相変わらずの黄色実線 道は相変わらずの黄色実線だ。

盛上山南麓 上り筒の緩やかな右カーブ、盛上山の南麓を行く。

上山地区への道 上山地区への道が分岐している。

各方面への分岐 鞍部手前で左に大芦高原への、右に盛上山への道が分岐している。

和気町境 鞍部で和気町に入る。

グングン下る ここから終点に向けてグングン下っていきます。

急カーブがあるので注意 急カーブが3箇所ほどあるのでそこには注意。

相変わらずの黄色実線 道は相変わらずの黄色実線だ。

2つめの急カーブ 2つめの急カーブ。

3つめの急カーブ 3つめの急カーブ。

後は緩やかに下ります 後は緩やかに下っていきます。

奥塩田の棚田 どうやらこの奥塩田地区は棚田で有名なようだ。

ひまわり畑 左手にはひまわり畑。はたけ……?

多分旧道分岐 右に分かれている道は例によって旧道なのだろうね。

気持ちの良い下り 何と気持ちの良い下り。

大前川渡河 「蔭平橋」(かげひら)で大前川を渡る。

左カーブの中旧道合流 左にカーブしつつ先ほど分かれた旧道が合流。

国道374号線,県道703号線合流・岡山県和気郡和気町塩田 終点 塩田で国道374号(国道484号重複)と「岡山県道703号 備前柵原自転車道線」にぶつかってr90は終わりを告げる。 左右の道がR374,484とr703。 [地図]