@レポート:土山→八幡三木ランプ(逆順)
「土山」交差点で国道2号と「兵庫県道208号 二見港土山線」「兵庫県道514号 志染土山線」「加古川市道 旧県道二見港土山線」から分岐する。
r84はここを左折する、手前と直進がR2、r208とr514は直進、旧県道二見港土山線は右折。土山駅の北側で、明石市側に食い込む播磨町に引きずられる形で伸びている加古川市が終点になっている。
[地図]
「兵庫県道84号 宗佐土山線」県道標識。補助標識に「(主)宗佐土山線 加古川市土山」とあるが、この地点はすでに明石市に入っている。
両側に商店などが建ち並ぶが、歩道のない町中の道なので歩行者には十分気を付けよう。
国道2号バイパス(加古川バイパス)の「土山1号橋」をくぐる。
[地図]
加古川バイパスをくぐるところで加古川市に入っている、その後は明石市との市境を行く。
「六分一」交差点で「兵庫県道514号 志染土山線」と接する。
r84はここを左折する、右折と直進がr514。因みにこの交差点の手前で稲美町に入っている。
[地図]
2009年
「六分一」交差点を過ぎると片側2車線の4車線道路になった。2000年頃に4車線化されたようである。
しかし、250m足らず行ったところで2車線に戻ってしまう。
川を渡る手前で、幅員減少どころか歩道までなくなってしまう。
「天満橋」で喜瀬川を渡る。
右手には「河原山池」が、左手の小屋向こうに「舟引池」がある。4車線化の用地確保はできているようだ。
4車線化待ったなし。
「天満大池」交差点で「兵庫県道384号 平荘大久保線」と交差する。
r84はここを直進する、左右の道がr384。
[地図]
2026年
この県道は稲美町の中心地を貫いており、市街地と国道2号を繋ぐため車も多く(写真では数台しかおらんけど)主要な道のため4車線化が進められている。
2009年の時点ではこの辺りで車線減少していたが、現在は4車線化が完了している。
「天満橋」で喜瀬川を渡る。現在は橋も4車線化が完了している。半分とはいえ、橋上にバス停あるの珍しくない?
「河原山池」と「舟引池」の間を行く、以前から用地は確保されていたが、しっかりと4車線化が完了している。
上り切ったところに横断歩道があるので注意。道路は周りより少し高いところを走るため、民家や田畑は一段下がったところにある。
せっかく4車線化されていたのに、ここで再び2車線に戻ってしまう。
というのも、実はここをまっすぐ行って「天満大池」を跨いで市街地に至るバイパスが現在鋭意造成中なのだ
「天満大池」交差点で「兵庫県道384号 平荘大久保線」と交差する。
r84はここを直進する、左右の道がr384。
[地図]
「天満大池」横を行く、結構な大きさの池だが「加古大池」よりは小さい、それでも兵庫県内2位の大きさを誇る。
「天満神社前」交差点で、左に「稲美町道 見谷山・岡の宮線」が、右に「稲美町道 361号線」が分岐する。
左奥に「国安天満神社」がある。
細い路地にある横断歩道、信号もないので横断者に注意。
稲美町の市街地区間は歩道も無くすぐに民家に接しているので、人には十分注意して走ろう。
右に「稲美町道 756号線」が分岐している。右向こうが抜けているが、池がある。
「小池」交差点で「稲美町道 小池・学校線」が左に分岐している。交差点名の通り、右手に「小池」がある。
また、交差点の中で「小池橋」で国安川を渡っている、右手のガードレールが高欄。
町内はほぼ直線で構成されている。
「国岡南」交差点で「兵庫県道381号 野谷平岡線」と交差する。
r84はここを直進する、左右の道がr381。
[地図]
「国岡」交差点で「兵庫県道381号 野谷平岡線」の旧道と交差する。
r84はここを直進する、左右の道がr381の旧道。
[地図]
稲美で超有名なうどん店、遠方からも多く来店する。
「城ノ池」横を行く、市街地の中だけでも大きめの池が4つも存在する。そんな稲美町だが、全国ため池数ランキングでは上位10位に入っていない、しかし兵庫県内の池面積ランキングでは5つのうち4つが稲美町内にある。
「国岡北」交差点で、左に「稲美町道 中村・国岡線」が、右に「稲美町道 196号線」が分岐する。
この辺りで稲美町市街地は終わり。
街外れに建つ電子機器製造会社の建物、現在は存在しない。
「国岡橋」で曇川を渡る、右手奥に「萬溜池」(まんりゅう)の堤体が見えている。
この辺りは路肩に十分な幅もなく建物が迫っていて狭い。
「上新田」交差点で「兵庫県道148号 大久保稲美加古川線」と交差する。
r84はここを直進する、左右の道がr148。
[地図]
上新田の集落を行く。
集落内は歩道も無く建物が道路に迫っており狭い。
「加古大池西」交差点で「兵庫県道65号 神戸加古川姫路線」と交差する。
r84はここを直進する、左右の道がr65。交差点名の通り、ここを右に行くと兵庫県下一の大きさを誇る「加古大池」がある。
[地図]
民家もまばらになり田畑が広がるようになってきた。
前方に北新田の集落が見える。
左手に「加古鉄工団地」(神戸鉄工中小企業協同組合団地)という鉄工団地がある。
鉄工団地が終わればすぐに加古川市に入る。右に「加古川市道 旧県道二見小野線」が分岐する、名前からこの県道の前身なのだろう。
鉄工団地は稲美町と加古川市の境にあり、その境に沿うように水路がある。ちょうど県道をサイフォンでくぐっていたが、これは「雁戸井用水」だろうか?
加古川市に入るとすぐに道は下りになる、ここで「いなみ野台地」から下っている。
草谷川の流れによってできた段丘崖を斜めに下っている。
「野村」交差点で「兵庫県道377号 野村明石線」が分岐する。
r84はここを直進する、r377は右折。
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「厄除八幡宮→」という看板が立っている、曲がって少し行った先に神社はある。草谷川と加古川によってできたこの辺りの平野部のほとんどが「八幡町」というが、その名もこの神社から、JR「厄神駅」もこの神社から取ったものだろう、もっとも駅は直線距離で2km足らず離れているが
「厄神橋」で草谷川を渡る。
←カーソルを画像に合わせると現在のパイプ高欄の橋に。
前方に「東播磨南北道路」(県道18号線)の「下村高架橋」が見えている。
「東播磨南北道路」(県道18号線)の「下村第6高架橋」をくぐる。
高架橋をくぐった後、東播磨道に沿うようにゆるく右にカーブする、左に「加古川市道 旧県道宗佐土山線」が分岐している、その名の通り旧道だ。
真っ直ぐな道、かつてはこの右側はこのような築堤で遮られておらず、その奥の丘陵までの間に田畑が広がっていた。
右に「加古川市道 宗佐32号線」が分岐している、「加古川学園」に向かう。なんとわざわざ長い右折レーンが設けてあった。
少し上りになる。頭上を77kVの高圧線「姫85_国包線」が越えている。
「八幡三木ランプ」交差点で「兵庫県道18号 加古川小野線」と「兵庫県道20号 加古川三田線」と「加古川市道 宗佐21号線」にぶつかってr84は終わりを告げる。
r18は右折、r20は直進、宗佐21号線は左折。
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まだ自動車道造成すら見えない。
旧道分岐のカーブ。
左の建物、モーニングやランチもやっている手作り弁当のお店だったが、今も建物はあるものの別の業態になっている。
「三木工場公園4km→」と標識が出ているが、ここを右折しても当時も今も三木工場公園にはたどり着けないのだが……
右折すると「加古川学園」に向かうのは今も変わらず。
現在はこの辺りに「八幡三木ランプ」ができている。現在はこの「八幡三木ランプ」が起点となっているが、かつてはこの先旧r18と交わる「宗佐北」交差点が起点だった。
ここから次の「宗佐」交差点まではr20に指定が変更されている。
かつては「宗佐」交差点で「兵庫県道20号 加古川三田線」と交差していた。
ここから先は現在r360に編入されている。
両側に畑があった、この時点で廃されていたようだけど。
「宗佐陸橋」で三木鉄道を跨いでいた、この辺りはいなみ野台地北辺で少し小高い丘のため、鉄路は上るでも隧道でもなく切り通していたようだ。
木々があって見えないけど左手に「大池」があるのは昔も変わらない。
森の中を走る。
10枚前で別れた道が、宗佐集落の中を経て合流してくる。
少しだけ高いところを走っている。
ゆるやかな右カーブ。
最後にちょっと下っていなみ野台地が終わる。「宗佐北」交差点で「加古川市道 旧県道加古川小野3号線」にぶつかって旧r84は終わりを告げる。