2009年
@レポート:藍本→浄谷町中(逆順)
国道176号と国道175号を結ぶ主要地方道。藍本で国道176号から分岐する。
r75はここを左折する、R176は直進。
[地図]
曲がった後も2車線ある。
「藍本踏切」でJR福知山線を渡る。
踏切を渡ってすぐを左折する。
線路に沿って走る。
中央線が無くなる。
2車線化する気はあるようだ。
2車線に戻る。
が、すぐに1車線に。
民家を避けるように左にカーブする。見通しは悪く道は狭いので注意。
「第二丸岡踏切」で再びJRを渡る。
両側にガードレールがある道で圧迫感がある。
住宅に入ったところで歩道が現れた。
「第一丸岡踏切」で三度JRを渡る。
先にバス停が見える、どうやら路線バスが走っているらしい。
「兵庫県道75号 小野藍本線」県道標識。
しばらくすると道幅が狭まる。
これ程狭いのに路線バスが通っているという、この区間では出会いたくないものだ。
西相野で「兵庫県道141号 黒石三田線」が合流する。
r75はここを右折し少しの間r141と重複する、左右の道がr141。
[地図]
330mほどr141と重複する。
「三本峠」交差点で「兵庫県道141号 黒石三田線」が分岐する。
交差点名に峠が付いているが、ここが峠というわけではない。
r75は左折、r141は右方向へ。
[地図]
舞若道の「大川瀬橋」をくぐる。
谷が狭まる。
道はずっと下っている。
「つつじが丘」という団地への入口、県道は直進する。
東播用水大川瀬導水路の大川瀬水路橋をくぐる、くぐったすぐ向こうで「出口橋」で池尻川を渡っている。
開けたところに出たところで白破線に。
「住吉橋」で東条川を渡るところで中央線が無くなる。
大川瀬で「兵庫県道314号 大川瀬吉川線」が分岐する。
r75ここを直進する、r314は左折、右折すると大川瀬ダムへ。
[地図]
大川瀬の集落内だけが狭いようで、少し行くと道幅が広がった。
と思ったのも束の間、またすぐに中央線が無くなった。
木材工場の前で大きく左にカーブする。
このカーブ地点の左手に「大川瀬大滝」という滝がある。
渇水期に来たのでこれだが、夏はもう少し水量があるのだろう、その頃にまた来よう。
険道名物「異常気象時通行規制区間」が始まる。
とはいえ普通の県道にだってあるし、むしろ険道にはわざわざこの標識もないと思われるが。
この辺りは「大川瀬渓谷」というらしい、2kmほど渓谷が続きその間道幅も狭い。
先ほどまでとは打って変わって、離合できないほどの細さの部分もある道へと変貌する。
ときおり待避所が現れる。
加東市に入る。向かいの三田市標識のところで「境橋」で谷川を渡っている。
渓谷区間を抜けるまでは大体この道幅、幸いあまり需要はないのか対向車にはさほど出会わない。
落石避け?のコンクリート板が。
次いで落石防止ネット、渓谷に道を無理矢理通しているだけのことはあって山肌を削って道が付けられている様。
その向こうカーブ地点で「今寺橋」で谷川を渡っている。
ラストスパート、最後の直線。
待避所のあるこの箇所で「異常気象時通行規制区間」が終点となる、木々に隠れているけど左側に青看板がある。
狭路区間を抜け出たと同時に黄色実線の2車線となる。
そして、辺りは開け田圃が広がる。
左折するとr315に出られる、県道は直進する。
「黒谷」交差点で「兵庫県道313号 平木南山線」と交差する。
r75はここを直進する、左右の道がr313。
[地図]
@レポート:藍本→敷地町南(逆順)
「藍本踏切」でJR福知山線を渡る。
踏切を渡ってすぐを左折する、右に「三田市道 藍本停車場線」が分岐している。
[地図]
しばらくは線路沿って走る。右に「三田市道 橋上環状線」が分岐している、環状線っていうくらいだし「橋上」ってのはこの辺りの小字名なんかな。
「森本橋」で森本川を渡る。
左に線路向こうに出られる道が分岐しているけど、国道には出られない。
以前はこの辺りで中央線がなくなっていたが、この先も2車線化された。
初回調査時はちょうど2車線化工事をやってました。
この辺りは前から2車線だった。
この先線路を渡るため大きく右に膨らむが、ここもかつては中央線が無かった。そしてその膨らんだ部分と線路の間に民家が4軒ある不思議。
そして踏切前急カーブ、線路沿いに道路を作ったときの難点よね。
「第二丸岡踏切」で再びJR福知山線を渡る。踏切の幅は改良されてなさそうだが、以前は斜めに踏切に進入していたのに対し今は垂直に入るような形なのでそのままの幅でもあまり支障ないのだろう。
踏切を渡った先は再び急カーブが待っている。
再び線路にピタッとくっつく。
「天神橋」で天神川を渡る……のだが、右手線路向こうに特段川は認められないんだよね。
「天神池」畔を行く。
またしばらく線路にピタッとくっついて走る。
家がぽろぽろ現れてきたところで道幅が少しだけ広がる。
左に「三田市道 波田丸岡線」が分岐している。左折すると「北摂・武庫グリーンタウン」という住宅地があるようだ、その住宅街を越えて行くと国道176号に出られる。
この交差点から左に歩道が現れる。
右にも歩道が現れた。
線路から離れてカーブするの見覚えあるね。
「第一丸岡踏切」で三度JR福知山線を渡る手前で左に「三田市道 芦原荘園2号線」が分岐している。名前からして荘園があったんかしらね?
第一も第二もかつては斜めに線路を渡っていた踏切だった。因みに、この辺りが武庫川(手前)と加古川(奥)の分水界となる。
右に「三田市立藍小学校」がある、「藍幼稚園」も併設されていたが2024年3月に廃園となった。登下校時の走行には気を付けよう。
左に「三田市道 藍小学校前線」が分かれる、三田方面に向かうのであればここを左折するとよい。
右手の上に学校のプールがある……え、校舎から200m程距離あるで!?
70年代までは左手の低い丘に田畑が広がり80年代には耕地整理されていたが、90年代には宅地造成されてしまっている。右手は「相野台」として宅地造成されている。
「兵庫県道75号 小野藍本線」県道標識。左手フェンスの向こうは「あいあい広場」という市民広場のようだ。
いつしか随分と道幅が狭くなった。
狭く見通しが悪く、しかも相互通行なので注意。
以前はそのまま斜めにこの先で合流していたようだが、今はクイッと左に折れて垂直に交わるようになっている。
西相野で「兵庫県道141号 黒石三田線」が合流する。
r75はここを右折し少しの間r141と重複する、左右の道がr141。
[地図]
330mほどr141と重複する。
「三本峠」交差点で「兵庫県道141号 黒石三田線」が分岐する。
交差点名に峠が付いているが、ここが峠というわけではない。
r75は左折、r141は右方向へ。
[地図]
舞鶴若桜自動車道の「大川瀬橋」をくぐる。
谷間をゆるゆると下っていく。
路肩にポールが立っている、「不法投棄禁止」の看板も立っているので駐車させないための策だろうか。
左に池尻川が流れている。
左に「鳥帽子池」(鳥帽子ヶ池)がある。
右に残土処理場への入口、ダンプカーが出入りするので注意。
路肩に縁石があるが歩道というわけでもなさそうだし、これも不法投棄対策なのかしら?
電柱は何故か川向うにある。
「つつじが丘北口」交差点、その名の通り左に行くと「つつじが丘」というニュータウンが山の中にある。
東播用水大川瀬導水路の「大川瀬水路橋」をくぐる。
「出口橋」で池尻川を渡る。なぜ出口なのだろう、この狭い谷間から出るという意味なのだろうか?
山に沿うようにカーブする。
道が真っ直ぐになったところで追い越し禁止区間が終了する。
辺りがぱっと開けた盆地に出た。
左に「三田市道 大川瀬湯谷線」が分岐している、湯谷川沿いにさかのぼるが、この市道自体は湯谷に抜けておらず、途中から別の市道で「つつじが丘」に上がれる。
「住吉橋」で東条川を渡る。
大川瀬で「兵庫県道314号 大川瀬吉川線」と「三田市道 大川瀬川端線」が分岐する。
r75ここを直進する、r314は左折、大川瀬川端線は右折。左に行くと吉川へ、右に行くと「大川瀬ダム」を経て立杭など今田町方面に抜けられる。
[地図]
大川瀬の集落を行く、r314との分岐から中央線がなくなっている。
少し行くと道幅が広がった。
しかし、それも束の間160m程で再び幅員減少する。
ここが集落端になる。
ここから再び谷も狭まる。
「黒滝橋」で沢を渡る。
木材工場の前で大きく左にカーブする。
ぐるっと回った後続けて右カーブがある。
険道名物「異常気象時通行規制区間」が始まる。右手に9軒ほど民家があった。
「第一無名橋」で沢を渡る。
右に大きな岩があり、避けるでもなく道幅だけが狭くなっている。
時折待避箇所はあるものの、この先は総じて離合に難渋する1車線の道が谷間に続いている。
この辺りは「大川瀬渓谷」といい、2kmほど渓谷が続きその間道幅も狭い。
できれば対向車には会いたくないが、実際あまり出会わない。
加東市に入る。
向かいの三田市標識のところで「境橋」で沢を渡る、名前の通り「境」だ。
ガードレールがないところは、谷から道まで少し間があるところだけど、全てにフェンスが張られているのは不法投棄対策か?
分かりやすく待避所になっているのは3箇所しかない。もっとも、本当に車1台分の幅、という部分は少なく難渋はするが離合できないこともない区間が大半。
川側には木が茂って開けておらず、川を通したカーブの見通しはない。
カーブミラーがあるだけまだ安心。
ここだけ開けており右側のコンクリート擁壁も高い、過去に崩れたのだろうか?
擁壁の苔むし具合から見ても、先ほどの区間が新しいってのがよくわかる。
この区間は随分と狭い。
「今寺橋」で沢を渡る。
道幅は少し広がった。渓谷に無理矢理通した道なのだろうね、これから先も拡げられることはなさそうな気がする。
このストレートを最後に渓谷区間から出る。
右に待機所があるところで「異常気象時通行規制区間」も終了する。
右に小さな工場が集まった保養施設がある。保養施設と労働場所が一体になってていいのか!?
左手にはまだ森が続いている、見えているの竹林だけど。
「危険区間終わり」だそうである……危険な区間やったんか!?
幅員が拡張し中央線が復活する。
「秋津橋」で西戸川を渡る。
秋津地区を行く。
右に「加東市道 秋津清水線」が分岐している、実際のところ清水までは行っていない。三田市大川瀬の奥地の秘境に辿り着ける。
「加東市道 秋津6号線」と交差する。周りに集落があるわけでもなく(民家は点在している)小中学校があるわけでもないのに横断歩道がある不思議。
左側に「通学路」の標識が挙がっているので、この横断歩道がそれとして機能しているのは間違いなさそうなのだが……小学校まで4kmはあるぞ?
両側に川らしきものも水路らしきものもないのにコンクリート壁の高欄が残っている。
どうやら1980年代に耕地整理をした関係で元あった川の流路がまっすぐに付け替えられたらしい、「西戸橋」という橋名板が残っていた。
少し集落として密集しているところ。
左に「加東市道 秋津住吉道線」が分岐する。分岐点に「←秋津百万踊のお宮 住吉神社」という看板が挙がっている、
左折して70m足らず行くと「秋津住吉神社」があり、兵庫県の指定重要無形民俗文化財に指定されている「秋津百石踊」が執り行われている。
右に「加東市道 秋津大の下白坂線」が分岐している、左の電柱に「秋津台→」と看板が出ているが、この右手の山の中に別荘地が広がっている。
水路を渡る、水路上流にはだいたい池がある。
ここでもまた水路を渡っている。左に「秋津浄水場」がある、すぐ南を流れる東条川より取水し、旧東条町地域に配水しているんだそうな。
ここにきて道が少し上りとなった。河岸段丘がほんのちょっとこちらに張り出ているところを通っている。
道ノ下の集落に入る。
「加東市道 秋津台環状線」が右に分岐している、その名の通りこの右手の山の中にある別荘地「秋津台」をぐるっと回るのだが、残念ながら途中途切れている。左には「加東市道 秋津1号線」が分岐する。
「井船橋」で鴨川を渡る。この右手上流に「東条湖」(鴨川ダム)がある。
川を渡ってまたすぐ少しだけ上る。右手の歩道が、ここで右側の上にある道に階段で上がらされてた。
ゆるやかに下っていく。
「黒谷」交差点で「兵庫県道313号 平木南山線」が合流し、「加東市道 天神黒谷線」が分岐する。
r75はここを左折し少しの間r313と重複する、左右の道がr313、天神黒谷線は直進。直進はr75の旧道でもある、現道はこちら。
[地図]
黒谷交差点を過ぎると白破線となる
黒谷の集落を行く。
天神地区に入る、旧東条町の中心街だったところだ。
「天神三差路」交差点、左折すると街の中心地へ、県道は直進。
「天神北」交差点で「兵庫県道17号 西脇三田線」と合流/交差する。
旧道はここを左折しわずかにr17と重複する、旧々道は直進、左右の道がr17。
[地図]
160m程r17と重複する、隣を走るのは中国道。
「天神南」交差点で「兵庫県道17号 西脇三田線」が分岐し、現道に合流する。
左右の道が現道、r17は直進。
[地図]
ボックスカルバート「吉川28」(土よしになっている)で中国道をくぐる。
ボックスカルバート内は2車線だったが、出ると中央線がなくなった。
かつては直進だったが、今はくりっと曲がって現道に出るようになっている。
「天神西」交差点で現道に合流し「加東市道 天神西区画1号線」が分岐する。
左右の道が現道、天神西区画1号線は直進
[地図]
r316とは1.2km程重複する。
「雲竜橋」で東条川を渡る。
「雲竜橋東」交差点で「兵庫県道315号 下相野森線」が合流し、「加東市道 長貞3号線」分岐する。
r75はここを直進し少しの間r315とも重複する、r313は直進、r315は左折と直進、長貞3号線は右折。
[地図]
青看板と右折レーンが現れた。
道はさも直進が本線のようになっているが、県道はここを右折する、直進は「加東市道 東条吉川線」で「道の駅 とうじょう」や中国自動車道「ひょうご東条IC」方面にr313の延長上に出られる。
[地図]
元々は長井集落をパスするように作られたr315のバイパスだった区間。「加東市道 長貞7号線」と交差する。
r315の県道標識が立っているが、現在はr75に架け替えられている。
r75のバイパス工事の関係でここら辺りから綺麗になっている、前後見ても何も変わってない風なんだけどね。
「加東市道 掎鹿谷長井線」と交差する。
長貞で「兵庫県道313号 平木南山線」と「兵庫県道315号 下相野森線」と「加東市道 長貞3号線」分岐する。
r75はここを直進する、r313は左折、r315も左折、長貞3号線は右折。
[地図]
「大岩橋」で三度東条川を渡る。
2022年の1月15日に開通した「天神バイパス」の最後に残った区間。
こんなところに横断歩道が……ということは現在通学路なのかかつて通学路だったのか。右に「加東市道 掎鹿谷5号線」が分岐しているが、その奥にかつて「東条東小学校」があった、ただこのバイパスができる前に統合・廃止されているんだよね。
田畑の中をスポーンと貫いている。
旧東条町の中心地、天神が見えてきた。
このスーパー横から先はずっと前にできていた。
旧道が古い集落内を行っているのに対し、こちらは町がまだ新しい。
「加東市道 天神6号線」と交差する。
「加東市道 天神横谷線」と交差する、市街地を縦に貫く市道、左折すると森方面にr315に出られる。
この辺は歩道も無くなってちょっと古そう。
「天神南」交差点で「兵庫県道17号 西脇三田線」と交差する。
左右の道がr17。
[地図]
ボックスカルバート「吉川27」で中国道をくぐる。カルバートに掲げられている銘板は「吉」の文字が土よしになっていた。
「天神西」交差点で旧々道(加東市道 天神黒谷線)が合流し「加東市道 天神西区画1号線」が分岐する。
県道はここを直進する、天神西区画1号線は左折。
[地図]
回りには田圃が現れ出す。
中央線が白実線に。
「播州針のふるさと加東市」針が有名なんだそうな。
ホームセンターの前を過ぎた辺りから黄色実線になった。
左に「加東市道 森森尾線」が分岐する。左折すると東条温泉がある、県道は直進。
釣り針工場の間を抜ける。
「新定」(しんじょう)交差点で「兵庫県道144号 西脇口吉川神戸線」が交差する。
r75はここを直進する、左右の道がr144。
[地図]
吉井の集落を避けるように左にカーブして行く。
集落を避けたバイパスが田圃の中を走る。
しばらくして集落からの道と合流する。
そして中央線が無くなってしまう。
厚利(あつとし)で「兵庫県道564号 厚利社線」が分岐する。
r75はここを直進する、r564は右折。
[地図]
上厚利の集落を抜けると中央線が復活した。
東条川沿いに出た。
右に吉井集落を行く「加東市道 厚利吉井線」が分岐する。吉井の集落をパスするこの道は1970年代に造られたようだ。その頃でも既に、「このまま集落の中を通らしていてはいかん!」となったのだろうか、まぁ60年代にはモータリゼーションの波が押し寄せていたものな。
集落をパスするので、集落の反対側は田畑が広がっている。
集落外れを行くが、県道向きにもちらほら家は建っている。
「吉井」交差点で左に「加東市道 吉井大畑線」が分岐する。県道はここを直進する、吉井大畑線は左折。左折すると、大畑方面にr85に出られる。
「加東市道 厚利吉井線」が合流してくる。市道名からして厚利地区に入っているのかというと、ギリそうらしい。
中央線が白破線に変わる。
ここら辺りはかつては中央線が無く道幅が狭まっていた。
左に「加東市道 大畑厚利線」が分岐する。
厚利(あつとし)で「兵庫県道564号 厚利社線」が分岐する。
r75はここを直進する、r564は右折。
[地図]
十字路があるらしい。
以前はなかった十字路ができていた。左に「加東市道 東条社線」が、右に「加東市道 厚利小沢線」が分岐している。
この先でr85に接続しているが、r85方面に三木に抜けるのであれば、ここを左折したほうが早く合流する。
パっと見橋があるようには見えないが、「大石橋」で厚利川を渡っている、右に見える短いガードレールが高欄。
先ほど左に分かれていた東条社線のすぐ左手に架かっていた橋も同名だった。
ここからいやに新しい。
旧道が右に分かれる。
というのも、ここから先は2025年10月18日に供用開始となった「松沢バイパス」
東条川沿いを行く。
右に「加東市道 松沢1号線」が分岐する。旧新橋が撤去された今、松沢集落の人が小野方面に出る際に無くてはならない道になっている、ちょっと不便になったんでないの?
昔からあった堤防上の道を広げて整備した、そういうバイパスの作り方もありなんやね。
東条川がぐるっと曲がるところで「新橋」(全長107.4m)で四度東条川を渡る。旧橋はどこかにあるのかというと、旧道上(22枚後)にあるが、それも「新橋」なのだ。
新橋上で小野市に入る。
中谷町で「兵庫県道85号 神戸加東線」が合流する。
r75はここを直進ししばらくr85と重複する、r85は左折と直進。
[地図]
「石切橋」中谷川を渡る。このすぐ右手で東条川に注いでいる。
池田町で「兵庫県道85号 神戸加東線」の旧道と交差する。
r75はここを直進する、左右の道がr85旧道。
[地図]
正面に段丘崖が見えている。
丘の上に上る。
ここは台地が少しだけ北に張り出しているため上らざるを得なかったようだ。
丘の上を走る。
少し下って上っていた。どうやら谷間にあった「聾池」(つんぼ)のど真ん中を埋めて道にしたようだ、いやしかしすごい名前の池だ……
ぽろぽろと何かしらの事業所がある。
ここから下っていく。
眼前に広がる田圃、左の谷奥まで続いている。左の築堤は「東操屋谷池」奥に向けて五連の池がある。
「小田」交差点で「小野市道 小田上脇本線」と「小野市道 6305号線」が分岐する。
r75はここを右折する、r85も右折、小田上脇本線は左折、6305号線は直進。
この先小野市街地方面に出るのに県道をたどる必要が無ければ直進の方が距離は短いし早い、左折すると万勝寺町方面にr353やr520に出られる。奥の角に「小田薬師堂」が建つ。
[地図]
北を向く。
「小野市道 6320号線」と交差する。田圃の真ん中で集落も近くになさそうなのに横断歩道があるということは通学路なのだろうか? ここを左に行ったところに確かに小学校はある。
青看板が掛かっている、真ん中は「天神→」だったのだが、その先橋がなくなったので隠し貼りされてしまった。
「小田バイパス入口」交差点で「兵庫県道85号 神戸加東線」が分岐する。
r75はここを左折する、r85は直進。現道の続きはこちら。
[地図]
厚利地区を出る辺りで再び中央線が無くなるが……
松沢地区に入ってまた中央線が復活するも。
集落にはいるところで結局中央線が無くなってしまう。
松沢の集落を行く。
「新橋」(1929年竣工)で東条川を渡る、途中で小野市に入る。
しかし、「松沢バイパス」が開通したことにより、旧新橋は撤去されてしまった。
そう広くない川幅に五径間と橋脚も多かったので、防災の面から考えても仕方がなかったのかな?
ただ単に保守費用削減のためかもしれませんが。松沢集落の人、不便にならないのかな?
反対側(小野側)から。
この時点(2026年1月)ではまだ二径間残っていた。
橋のたもとに立っていた市境標識、ぺらっぺらめくれている。
池田町で「兵庫県道85号 神戸加東線」の旧道が合流する。
r75はここを直進する、r85旧道は左折と直進。
[地図]
「ソロバンと金物のまち小野市」金物もやったんや……金物といえば隣の三木市が有名やね。
r85の旧道が重複する区間は2車線だ。
「小田バイパス入口」交差点で「兵庫県道85号 神戸加東線」と交差する。
r75はここを直進する、左右の道がr85。
[地図]
県道はここを左に折れる。右折はr85の旧道(小野市道 6211号線)で、「小田橋」を渡って小田上の集落へ。
[地図]
見通しの悪いY字交差点に注意、左に「小野市道 6312号線」が分岐する、県道は右。交差点手前(今いる場所)で「小田小橋」で脇本川を渡っている。
小田下の集落内は2車線無いが、道は真っ直ぐで見通しはよいので走りやすい。
小田町から出る辺りで2車線になる。
緩く左にカーブする、河岸段丘がここだけ東条川の際まで北に延びてきており切通している。
「船名橋」で五度東条川を渡る。
橋を渡った向こう、船木町の集落に入る手前で再び中央線が無くなる。
「船木町」交差点で「小野市道 万勝寺福住線」と交差する。県道はここを直進する、左右の道が万勝寺福住線。
右折すると福住方面へr85に、左折すると万勝寺町方面へr353にそれぞれ出られる。
[地図]
辺りから建物が消えて田圃の中を行く道になった。
菅田(すがた)の集落に入るところでまた中央線が無くなってしまう。
菅田集落の緩い右カーブを行く。
現れた中央線は白実線だ。
それも束の間で住吉町に入る手前でやはり中央線はなくなる。
住吉町の集落を行く
「誉田橋」(よでん)で六度東条川を渡る。橋上は微妙にすれ違えない狭さ。1930年架橋の橋だけど、老朽化しており現在架け替え工事が行われている。
「住吉町」交差点で「兵庫県道352号 住吉住永線」が分岐する。
r75はここを左折する、r352は右折。
[地図]
曲がってすぐは中央線がなかったが、しばらくすると黄色実線が現れた。
「住吉町南」交差点で「小野市道 住吉船木線」と「小野市道 高田住吉線」が分岐する。
県道はここを直進する、住吉船木線は左折、高田住吉線は右折。
右折するとR175とr567を経て、加古川を渡ってr349まで向かえる小野市を横断する道。37枚前の交差点を直進するとここを左からやってくる。
[地図]
ここにきて道が少し上りとなった。
特殊金属線を作る工場の前を行く。
「通池」の横を通り右にカーブする、道はまだなお上っている。
「北丘町」交差点で「小野市道 住永万勝寺線」と交差する。
県道はここを直進する、左右の道が住永万勝寺線。左折すると万勝寺町方面へ、右折するとR175へ向かう。
[地図]
「北丘町」交差点を過ぎると中央線は白破線となり、道は下っていく。
左手に国宝の「浄土寺」がある。
浄谷町(きよたに)地区を行く。
2車線となる、この辺りの家はまだ新しそうだ。
「浄谷町」交差点で「小野市道 1640号線」「小野市道 1331号線」「小野市道 1031号線」と「小野市道 浄谷久保木線」が分岐する五差路。
県道はここを右折する、1640号線は左折、1331号線は左斜め、1031号線は直進、浄谷久保木線は右に鋭角に。県道はかつてはここを直進していた。
[地図]
いかにも新しく造った道といった感じ。
「浄谷町中」交差点で国道175号(国道427号重複)と交差する。
r75はここを直進する、左右の道がR175,427。
[地図]
ここから2.5km程には「きらら通」という愛称がついており「兵庫まちなみ100選」にも選ばれている。この区間は旧r23。
「浄谷町西」交差点で「小野市道 1638号線」と交差する。田畑の中をずぼんと貫いている市道だ。
きらら通はイチョウ並木。
「小野市役所」前を行く、2020年に竣工したばかりの新庁舎。
右側の小野市役所と左側の「うるおい交流館エクラ」を結ぶ歩道橋、ただし建物同士は結ばれていない。
「小野警察署」前。
「小野警察署前」交差点で「小野市道 王子中島線」と交差する。
交差点間が短いためかこの区間は中央線が白実線だった。
「敷地町南」交差点で「兵庫県道23号 三木宍粟線」と「兵庫県道567号 敷地穂積線」にぶつかってr75は終わりを告げる。
r23は左折と直進、r567は右折。
[地図]