兵庫県道292号 下立杭柏原線(止)

下小倉側端部 @レポート:行き止まり→下小倉
下小倉の端部、この先も道らしきものは続いているが洗掘もひどいためこの辺り発とする。 [地図]

ガレガレ ガレガレで、野ばらも引っかかって痛い。

コンクリート柱の橋 谷側を渡っているのだが、ちゃんとした土管で水を通しているのかと思いきや…… 廃柱なのだろうか? コンクリート柱を折って橋代わりに渡してあった(コンクリート柱の中は空洞)。

車の到達限界 杉林に入る、このあたりまで車は入ってきているようだ。

緩やかに下り曲がる 下りつつ右に緩やかに曲がる。

杉林から出る 杉林から出る。

県道36号線重複区間 谷川を渡る、この橋からコンクリート舗装となる。冒頭で「端部」といったが、 道はないもののこの後で出てくる「水源かん養保安林」の看板によるとここから右へ入るのが県道の道筋のようである。 つまりここから県道となるため舗装されているのだろうか?

開けっ放しの扉 あまり意味をなしていない扉があった。

大部谷川2号堰堤 正面に「大部谷川2号堰堤」が見える。

下り 下りに入る。

堰堤の高さ分下る 堰堤の高さ分一気に下る。

アスファルト舗装に 下ってきたところでアスファルト舗装に変わっている。

墓地 右手に墓地があった、ここまでの需要はあるのだろう。

草道 砂防工事がなければコンクリートの道は整備されずこの先に道が続いていたのではなかろうか

「水源かん養保安林」の看板 「水源かん養保安林」の看板ではしっかりと「県道(柏原下立杭線)」と書かれている、線名が逆転しているけど。 矢印の地点が8枚前で示した地点。

明るい杉林 明るい杉林。

川を渡る ここでまた川を渡っている。

堰堤工事の道 右に道が分岐している、堰堤工事の際の道なのだろう。

杉の葉が堆積 舗装道路に積もる杉の葉は意外と滑って怖い、2輪車は真ん中を踏まないように注意。

3つ目の獣除け柵 3つ目の獣除け柵。

熊出没注意 その表側には不吉な張り紙が、2016年の情報だがこのあたりに熊が出没することがあるのは確からしい。

日本の原風景2.0 「日本の原風景2.0」

1車線の道 1車線のヒョロ道が続く。

集落 集落に入っていく。

写真撮影待ち 写真を撮る間待ってもらって申し訳ない。

幅員拡張 ここから道幅が広がる。

道端の灯篭 道端に灯篭があった。

r86への道 左折するとr86に出られる、県道は直進。

この先行き止まり 振り返るとそこには「この先行き止まり」の標識、まぁなんだ地元の人以外わざわざ入ってこんと思うぞ?

柏原川渡河 「大部谷橋」(おべたに)で柏原川を渡る。出会ってきた川はすべて加古川水系。

交差点 右に曲がっても国道に出られるけど細い。

国道176号合流・丹波市柏原町下小倉 終点 下小倉で国道176号にぶつかってr292は終わりを告げる。 左右の道がR176。 [地図]